目次

• ○  食事
• ○  トレーニング
• ○  睡眠

食事

では、「食事」から参りましょう。


ケトジェニックと呼ばれるダイエット法が流行り、
皆様チャレンジしているように見えますが、
僕は完全にローファット（脂質を減らす）を行ってます。


ダイエットの初心者の方でもやりやすいのではないかと思います。


ケトジェニックは脂質がOKなので、甘える人をよく見かけます。

マヨネーズを始めとするウマウマな物。

一度食べ始めると、発展して結局デザートのような物など、
それはさすがに良くないでしょ？とおもう脂質までオッケーにしてしまう。


そして炭水化物を忘れられずに手を出してしまう。


これではぐっちゃぐちゃです。


炭水化物をしっかり取って脂質を減らす

こちらの方がやりやすく、エネルギーも減ることもありません。
安全な日常、そしてトレーニング生活を送ることができます。



糖質がないと、

・頭が働かない。

・ぼーっとする。

・身体に張りを感じない。

・代謝が下がり寒さをより感じる。
（今の季節は恐怖です）


といった現象が起きやすいです。


逆に言えば糖質を取れば上記は真逆となります。


最高ですよね。

もはや最高すぎて、何でもないようなことが幸せだったと思えそうですね。


二度とは戻れないんですけどね。


ぇえ。

元気かな、、、、、。虎舞、、、、。
ごめんなさい。僕は好きですよ。


曲がりくねったァー。

あ、ワインディングロード
これ歌ってるのは、おふくろさんよぉおぉぉー、、、


しんいち！！！


蘭姉ちゃんの前髪が気になって仕方ないですね。

、、、ん？

それすぎましたねコレ。



理解不能な方は体験からお問い合わせお待ちしております。


そうなんです。
炭水化物は身体にとって、なくてはならない存在です。
減らすなんて、、、。てことです。


もちろん少量ながらも脂質も必須ですが、
まずは炭水化物を摂ることに重点をおきます。
なので、脂質を減らす。ということになります。


イメージですと、
その人の基礎代謝量に対して1.2~4倍（運動量によります）のカロリーを摂取。

その中の4か5割は炭水化物から摂ります。
それくらいは摂って欲しいです。

ただトレーニングをする日しない日で微調整は必要です。


例えば夜は食べないように心がける
夜の時間帯に向かうにつれて減らす。
などです。


僕はこのやり方を基本に食事のコントロールをしております。


変に疲れることなく、筋肉に張りを持たせたまま、
そして風邪を引くこともなければ、むしろ元気もりもり！！！
だけど痩せていってます。

是非皆さんもまず始めるとしたらこのやり方をやってみてください。

おすすめですよ。

トレーニング

さて、次は｢トレーニング｣についてですね

僕がまず意識していることは、
「真似をしないこと」


食事よりもより意識してます。

真似事が生むのは、

・怪我

・目指していないからだ

・効果の出ないトレーニング

など様々です。


もちろんその人の通りになる可能性もありますが、
まんま真似たときにその理論や原則などを理解していないといい結果は生まれない。
と思っております。


そして真似事をしても身についてない、頭に入っていないことが多いので、
また新しい真似事をします。


ひとつのことが継続しません。


そして何がよかったのか。何が悪かったのか。
わからない。


結果、飽きる。
または新しいことをして満足してしまう。

ということが起きます。起きがちですね。


そんな方をチラホラとお見かけします。

身体作りをするために
美しいボディラインを作るために

まんま真似をしない。

自分に合ったトレーニングをする。

なおかつそれがなぜそうなのか。
何をすれば改善できるのか。
自分はどこに癖があるのか。


そういったところを把握することがでかくなるにはとても大事だと考えます。


ゴリラになりたい僕だったら、
とりあえずトレーニング辞めますね。


ゴリラはトレーニングしてませんからね。


でもこれってデカくなれないですよね。


僕は元がゴリラではないから。

簡単ですね。


なりたい像を描き、そうなるなるために、
まずは考えてみましょう。

特にトレーニングはそれが大事だと考えます。


なにより真似したところで
頭にはほぼ入ってません。


成長とは程遠いです。


「あれ？この前○○さんがあげてた動画どんなんだっけ？？？」


てなってまた0に戻ります。


これは避けたいです。
考えることで身につきます。


ぜひトライしてみてください。


なんの面白みのない文章に完結したことを深くお詫び申し上げます。

睡眠

最後は睡眠です。


僕は眠りにつくスピードには自信があります。


、、、、で？

はい。
で？で正解でございます。


自分で描きながら、何言ってんだこいつ。
と思ってます。


それがなんだ。

人の感性は皆自由ではないか。


そう、どこかの歴史上の人物が言っていただろうと自分に言い聞かせて進めていきます。


これは非常によく分からない流れとオチになりました。

反省しております。


その反省を表現したいのでぜひ体験に1度お越しください。
よろしくお願いします。

何卒。


ということで、睡眠です。

睡眠に関しては、
まずはどうしたら安眠できるのかを探しました。


少ない時間でもよく寝れる自分ベストな睡眠とは。


1つは湯船に浸かってから眠ること。

シャワーな1週間
湯船な1週間
みつをの1週間

ごめんなさい、せんだ様。

はい、シャワーの1週間よりも湯船に浸かった1週間の方が日々寝付きもよく、
目覚めもよかったのです。


4~5時間の睡眠になってしまったとしても
「ぱっ」と目が覚めました。


リラックス状態におとしてから寝るのはとても大事なんだなぁーと感じました。


もう1つあげるとしたら



笹の葉をバクバク食べること。


そうそう、美味しいですよね。

あの緑の味、自然の味、なんといえばいいんでしょうか。
なんだかクリーミーで濃厚でンンーー素敵。


いや誰がパンダや。ゴリラや、ゴリラ。

さぁ皆さん、どうでしょう。


これを書いてる時の僕の顔。

想像してみましょう。


うん、ブサイク。いやそーではない。そーだけど。


とても複雑な顔をしております。


それでも僕は書きます。


できればわたしは貝になりたい。

パルシェンはほんと使えない。


でもかっこよさげに見えたからとりあえず使ってましたね。（からではさむ）


ポケモン知らない方はごめんなさい。

お伝えしますので、ぜひ1度体験に来てみてください。


ということで、

もう1つは、

え？

はい、平然と続けますよ。


「緩めの服を着て寝ること」


これは完全に僕の視線です。


緩めの服を着て寝ると締め付けがないので、とてもリラックスした気持ちになれます。


ぴちっとしたもの来て寝るとなんか苦しく感じてリラックスを生めません。


緩めの服を着ることで、はぁー終わったぁー。
という気持ちが高まり、より快眠へ導けると感じました。


最後にもう一言

早く痩せたい気持ちがあって、
有酸素運動をしたい。
しなければ！！


そう思う気持ちは分かります。

ですが、睡眠はダイエットと身体づくりにとても重要です。


夜遅くまたは早朝に有酸素運動を取り入れることで、
睡眠時間が削れて（3~5時間）しまいそうなときはぜひ寝てください。

睡眠の優先度を高めてください。


疲れてるけど、時間がない中、有酸素運動。
無理に起きて有酸素運動。

これをしなくてもあなたのダイエットや体づくりはプラスに向いていきます。

むしろ、これをやることでダイエットが遅れます。

身体が過度な疲労を感じると、省エネモードになって(代謝が落ちて)
身体に脂肪を蓄えようとしてしまいます。

これは飢餓(疲労)に対する、身体の自然な反応なのです。

また、疲労を溜めすぎると身体に炎症反応が起きてしまいます。

炎症反応が起こると、、、
わかりますよね？？

身体が浮腫んでしまいます。

真面目に頑張りすぎる人に多いですが、
良かれと思ってとった行動が、逆効果になってしまうのです…


なので！
睡眠の重要性。
そして今現在の睡眠の質。

もういちど向き合ってみてください。

それだけで何か変わるかもしれません。

適度な休息を与えてあげて下さい♪


僕もゴリラになれるかもしれませんね。


改めて考えてみることにします。


ゴリラになりきれないゴリラがお送りする、
本気であり、何言うてんねんのblog


今後もよろしくお願いします。

次回もお楽しみに。


Rifegymトレーナー
平塚

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