Rife~Re life~

ダイエット

ダイエットのためにすぐに実践できること。〜睡眠編〜

皆さんお待ちかね、平塚の時間となりました。

 

ありがとうございます。

待ってねーよ。ということですね。

だと思いました。でも私はそれを待ってました。

ドMでしょうか?いいえ、両方です。

 

そう、ドMな自分とドSな自分がいて成り立つ

それがまさにトレーニングである。

 

そんなことを毎回聞かれるたびに答えております。

 

さて、始めましょうか。

 

今回はひとつのことについてどかっと書いて行こうと思います。

筋肥大….
引き締め….
脂肪….(最初の記事をご覧下さい、簡単に触れてます)

身体を変えるためにやるべきこと3つ

 

何がいいだろうか。

 

みんなが悩むこと、、、、。

 

いや、「悩むことが違う」

 

ここから触れていきましょうか。

 

皆さん痩せない理由を考えたことはありますでしょうか???

 

運動をしていないから?
筋トレをしていないから?
食事がバラついてるから?
休む暇がないから?
遊びすぎてるから?
お酒飲みすぎてるから?

 

はい、全て当てはまります。

 

しかし、問題はここからです。

 

よし!痩せる!!!

 

と決めたあなたは何をしますか?

今の生活に何かを取り入れようとするはず。

 

ですがここに落とし穴があります。

 

今の生活に何かを取り入れて変わるのか?

というところです。

 

揚げ物ばかり食べてる人が痩せるためにホットヨガを始める。痩せるのか?

 

ドーナツが大好きな人がドーナツはやめないけど、食べる量減らして痩せるんだァー!

で痩せますでしょうか?

 

きっと痩せません。

 

なぜなら、、、。

まず、見直すところはそこではないのです!

 

え?そしたらどこを?

では、そんなお悩みについてこれからお話していきましょう。

ゴリラ

目次

はじめに。

★はじめに、、、、


トレーニングはとても大事です。


・生活習慣病の予防
・身体の美しきシルエットを生み出す
・日常生活の疲労緩和
・代謝の向上
・免疫アップ


などなどトレーニングをすることで得られる事はたくさんあります。


それを前提に置いた上で今からのお話を読んでみてください。


トレーニング+〇〇


それだけで皆様のボディメイクはより加速すると思います。


〇〇について考えていきましょう。

睡眠について。

今回は『睡眠』について。


あれ?ここまでだいぶ真面目だな。

そう思った方へ、安心してください。

少しづつ荒ぶります。アブラカタブラですね。

アラジン流行りましたね。ジーニーをやるエディ・マーフィ?でしたかね?
完璧すぎると。


でも私は昔の映像のアラジンが好きです。

なので新作アラジンは観てすらいません。

昔の子供の心のままでいたい。

そんな気持ちがあったのでしょうか?
いいえ、気のせいです。


ごめんなさい。
本題に入りましょうか。


睡眠をしっかりとることにより次の日の身体のコンディションがガラッと変わります。


朝起きてから夜家に帰るまでのパフォーマンスが良好となるか不調となるか、
大きな鍵を握っております。


前の記事でも述べましたが、
睡眠は7~9時間は取りたいところです。


そしてよく言うゴールデンタイム。

成長ホルモンの発達などが起きるのは22時~2時です。

ここに関してなのですが、これはむかーーーーーーしから人体が歴史を築いてきました。



「夜更かし」「オール」これがドカドカ起き始めたのはここ100~200年ほどでしょう。


はるか昔からあるものが100~200年で変わるものか?
きっと変わりません。


なので、俺(私)は夜仕事が多いけど、
朝から夕方までしっかり寝てるからゴールデンタイム外してても大丈夫、大丈夫!!!



という方、、、残念ながらダメです。



しっかり22時に寝れている人に比べたら劣るものが多々生まれてしまいます。


ゴールデンタイムを外してしまって成長や回復が弱くなることはもちろんですが、

朝日を浴びる時間が少ないためにセロトニンが分泌されずやる気の低下など起きます。


この場合の対策だとしっかりとお肉を食べることや日サロへ行くことがありますね。



日サロってシミができて、、、これは古いのです。


むしろこのようにいい効果があるのです。
やる気は出るし、シミはできず、むしろで隠れるし、シワが伸びるし、
最近ではコラーゲンマシンもあります。
日サロの回し者ではないですが、日サロ最高。
日サロ万歳でございます。


もはや日サロになりたい。



実写版
〜わたしは日サロになりたい。〜


とまぁゴールデンタイムは外したくないのが本当のところですね。


それでも無理無理。


という方々は質の高い睡眠を目指しましょう。


何をすれば???
3つほどあげましょうか。


まず1つ目

<携帯は寝る前の30分前にはもう見ない>


日中たくさん日光からのブルーライトを見ていて目は疲労しています。
そしてブルーライトは脳を働かせる力もあります。
なので、寝るという休養前には携帯をいじることは脳を起こすことに繋がります。


携帯だけではなく、寝る30分前は明るい部屋にいないこと。
理由は同じです。脳をリラックスさせてあげましょう。


そこに合わせて2つ目

<携帯は電源を切る。または別の部屋、または遠いところに置くこと>


目覚まし時計を使ってください。
携帯のアラームはやめましょう。

自分が寝ようとしても他人は起きてますよね?

今のうちに送っておこう。というメールやまさかまさかの夜のお呼び出し。
夜のTELなど。明らか起きてるだろって感じで連絡してくる人が多々います。
きっとその方々はいい睡眠は取れてないのではないかと思います。
いつも眠い眠い言ってそうな。。。


あーねむい、あ、それ僕でした。眠りの小五郎です。

あ、小五郎ボケは以前の記事をご確認ください。


とてもくだらないですよ。はい。


目を瞑っていても、寝ていても、携帯のチカチカには脳が反応してしまいますし、振動にも同様に体が反応します。

なるべくそういったものをカットして眠りにつくようにしましょう。


3つ目

<お風呂の入り方>


湯船に浸かる。これは当たり前です。
これまた明るさの話なのですが、お風呂の電気は消します。

脱衣所のみの電気にしましょう。
体がリラックスに入ると同時に適度に薄暗い明るさのおかげで、
脳もリラックスモードに突入します。

20~30分は浸かりましょう。



そして、携帯をみないこと。
明るい部屋にいないことを合わせてお風呂に入ったあとは、
30分以内にお布団へ入り目を閉じましょう。


つまり、
【お風呂に入る=さよなら機器】

ということです。

このように、
冒頭で話した、何かをプラスするではなく今できてない事をやりましょう。


リラックスする入浴剤!
リラックスできる香り!
マッサージチェアー!
よく寝れる枕!
サプリメント!

お金かかりますなぁー…。

しかし今回触れたことはお金かかることは、、、

無料!!!


ちょっとした工夫であなたの生活やダイエットは成功曲線を描いていくことでしょう。


どうですか?

今回は自己啓発のような平塚をお送りました。

とてもつまらなかったでしょう。
反省を込めて次回も同じ形で行きます。


いやそれ反省してないだろ。
と思う方もいると思いますが、それは置いといて僕の兄貴の名前には反省の省という字が入ってます。


、、、、お後がほろ苦いようで。


ゴリラになりきれないゴリラ。
知能指数を高めて今後も頑張りますので、
よろしくお願いします。

SHARE

ブログ一覧

ホーム > ブログ > ダイエットのためにすぐに実践できること。〜睡眠編〜